台湾宣教報告 2026年6月

2026・6・7

苗栗教会との交流

5月17日は、かねてより祈りの中に準備が進められていた台湾長老基督教会の銅鑼教会での合同礼拝となりました。

 当日の朝も、特に大きな予定外のこともなく(一名、青年の方が乗り合わせの集合時間までに起きれず、欠席になってしまった以外は!)、各自の運転も守られ、苗栗(ミャオリイ)県の銅鑼(ドンルオ)教会に着くことが許されました。

 予定されていた特別讃美も、また久保のみことばのご奉仕も、無事に守られました。礼拝後は、愛餐の時となり、銅鑼教会のみなさんのお手製の料理に舌鼓を打ちました。

 この地域は客家(ハッカ)というアイデンティティを持つ人たちが多く住んでいるところで、礼拝の中でも客家語で聖書が朗読され、また客家語の讃美歌も歌われたりします。教会の敷地内には客家語の聖書の歴史を知ることができる「客語聖経故事館」というものも併設されていたりします。台湾という国が持っている文化の多様性に触れる時でもありました。

 午後からは、車で少し行ったところにある「台湾客家文化館」というところを訪れ、客家というアイデンティティについての様々な展示を見ることも許されました。

 この合同礼拝が終わった後、銅鑼教会の詹(ジァン)牧師が、右目の黄斑円孔網膜剥離と診断され、5/27に硝子体手術を受けられました。手術自体は成功したそうですが、術後一か月は運動を避け、なるべくうつ伏せの姿勢でいることが求められているそうで、少なくとも一か月は、教会の奉仕も変則的なものとなるようです。先生の回復が守られ、教会の皆さんも主よりの助けの中に歩めるようにお祈りに覚えていただけますと幸いです。

苗栗教会との交流
苗栗教会との交流

居留証の更新

5月は、毎年居留証の更新時期となっています。必要書類をまとめて移民局の窓口に提出すると、1、2週間で新しい居留証を受け取ることになります。居留証がないと、不便なことしか起きないことが予想されますので、何としても期日までに手続きを済ませる必要があります。

 今年も、必要書類をそろえ、期日までに窓口に提出することが許され、新しいものを無事に受け取ることができました。感謝です。

 ただ、居留証を受け取るだけではだめで、口座を開いている銀行に直接行って、新しいカードができたことを伝え、個人情報を更新してもらう必要があります。そうしないと、最悪の場合、口座が凍結されることが予想されます。

 キャッシュレス決済のアプリなどは、オンラインで写真をアップロードして更新すればOKなのですが、マネーロンダリングなどの予防の観点などから、銀行だけは直接行かなければなりません。ともあれ、そういった居留証更新に関わる諸作業を今年も一通り終えることが許されました。感謝です。

祈祷課題:台湾(久保)

◆銅鑼教会の詹牧師の目の回復のために。教会のみなさんの上にも豊かなみ守りがあるように。

◆夏休み大作戦の準備が引き続き守られるように。

◆暑さが増し加わっていく中、牧師家族・教会の皆さんの霊肉が支えられるように。