T26-02 2026年 台中公信

にほんごでかるた遊び
 二月は、にほんごカフェの企画の延長で、毎月第一週に持たれている歓迎礼拝の午後に、日本語の聖書かるたを用いて、かるた大会をすることになりました。
 にほんごカフェのほうで、日本文化に親しむ一環で、それまでに百人一首などの紹介もされていたようです。その流れで、かるたの大会が提案されました。にほんごカフェに参加されている方は当然、日本語が第一言語ではありませんが、積極的に参加してくださいました。
 にほんごカフェに参加している方は、日本語レベルにばらつきがありますが、かるたは絵札をとる方式でしたので、ハードルもかなり低かったように思います。それでもやはり、日本語の音を聞きなれていない方もあり、難しくなかったと言えばそうではなかったろうと思われますが、総じて取り組みやすいかったのではと思います。(当初は百人一首大会のような声もありましたが、日本人でも普段から慣れ親しんでいないとなかなか難しいので、結果として聖書かるたになってよかったのではないかと思います。)
 また、その句のあたま一文字だけが書かれている絵札をとる方式のかるたでしたので、牧師の子女も参加できました。結果として、大人から子供までだれでも参加できる良い企画であったように思います。
 読まれる句は聖書のみことばに関連したものばかり(写真参考)でしたが、みなさん札をとることに一生懸命で、どれだけ読まれていたことばがひとりひとりに浸透していたかは疑問ではありますが、教会の日本語のイベントしては、今後もゲーム参加型のイベントを継続する意義があるように感じました。
実際、にほんごカフェに継続して参加がむずかしい方も、今回の企画には参加してくださったので、授業形式で日本語を学ぶことはまだ敷居が高かったり、時間的に難しい方でも、このようなゲーム形式であれば参加してくださるようですので、このような催しも継続する必要を感じました。福音の種まきの一環として、こういった小さな働きの積み上げが必要であると思わされます。

愛の泉プロジェクトの電子ピアノ
2月には、教会の礼拝で奏楽を担当しているせきな師・姉妹方が楽器屋へ行き、愛の泉プロジェクトとして申請させていただいた教会用の新しい電子ピアノを選ぶということもありました。今使っているものが経年劣化で、新しいものに交換するべきと感じ、今回のプロジェクトで申請させていただきました。せきな師・姉妹方で何台か予算を念頭に置きながら試奏してもらい、これ!という一台を選ぶことが出来ました。楽器が到着した暁にはまた月報上でご報告させていただく予定です。皆様の愛の泉プロジェクトへのおささげものあって、より良い楽器で礼拝奏楽をしていただくことが出来るようになります。本当に感謝です。

祈りの課題
①       緊迫する世界情勢の中にあって、台湾を取り巻く状況が急変することがなく、平安の中に歩むことが出来るように。
②       イースターへの備えが守られるように。
③       この春で台湾を離れられる方の出入りが守られ、新生活の上に祝福があるように。