2026年「フィリピン」宣教訪問団実施のお知らせ

「私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでも分け与えて、あなたがたを強くしたいからです。というより、あなたがたの間にあって、あなたがたと私の互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。」(ローマ1:11−12)

全国のインマヌエル教会の皆様

 いつも世界宣教のために、尊いお祈りや献金によってお加わりくださっておりますことを心より御礼申し上げます。

 世界宣教局では、コロナ禍のために暫く中断しておりました宣教訪問団を、来年から再開することと致しました。再開後の第1弾は、豊田常喜・恭子宣教師ご一家が奉仕しておられる「フィリピン」となります。期間は2026年のゴールデンウィークの4月29日(水)〜5月5日(火)の6泊7日、団長は、安食教会の西潟証先生、費用は、15万円(教報11月号では14万円とご案内しましたが、諸般の事情を考慮し、修正させていただきました)。なお、学生の方には、教育局より参加費の一部の補助があります。募集人員は10名(スケジュールや気候を考慮し、15才〜69才まで)となります。詳細は添付致しましたチラシのご案内をご覧ください。

 参加ご希望の方は、主任牧師のご承認を頂いた上で、添付の申込書に必要事項をご記入の上、世界宣教支援部・蔦田康毅 までお申込ください。

メール:sekai-shienbu@igm21.com

郵送/FAX:札幌教会〒065-0026札幌市東区北二十六条東9-5-23 FAX:011-731-2712

2026フィリピン宣教訪問団

◆主な日程

 1日目(4月29日):集合とフィリピン渡航(宿泊地:パラワン聖書大学)

成田12:50PM出発(予定)―マニラ経由パラワン着11:10PMー聖書大学1:00AM)

 2日目(4月30日):休息と観光(宿泊地:ホテル)

    休息、ホテルへ移動、蛍ウォッチング

 3日目(5月1日):見学と観光(宿泊地:パラワン聖書大学)

    市内観光(史跡・博物館見学、Mitra’s Ranch)

 4日目(5月2日):青年大会奉仕(宿泊地:教会またはパラワン聖書大学)

    青年大会昼食作り奉仕

 5日目(5月3日):礼拝出席と奉仕(宿泊地:パラワン聖書大学)

    礼拝での証し、特別賛美奉仕

 6日目(5月4日)観光と移動(宿泊地:空港またはパラワン聖書大学)

    ジンベイザメウォッチング、パラワン11:45PM出発―マニラ1:15AM

 7日目(5月5日):帰国

    マニラ発帰国