インマヌエル綜合伝道団はプロテスタント:キリスト教会の教団です

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PHILIPPINES(フィリピン)○豊田常喜、恭子

Rev. Tsuneki & Mrs. Kyoko Toyoda

c/o Rosales Wesleyan Bible College, Inc.,
San Pedro West, Rosales, Pangasinan
2441, Philippines

e-mail : igmtoyoda@gmail.com

*2018年10月6日(更新10/12)NEW

義は 主の御前に先立って行き
主の足跡を道とします。

詩篇85章13節

フィリピンでは雨期真っ盛りで、台風の影響もあり豪雨になるときもあります。宣教師館の屋根を止める釘についたパッキンが経年劣化したことが原因でよく雨漏りするようになりましたが、学生にシーリング材で補修してもらいました。

【台風22号による被害】
台風22号のためにお祈り頂き感謝します。私たちも日本の方々からたくさんの安否を尋ねる連絡が入り、日本でも報道されていることを知り驚いていました。得られる情報を集め、台風で吹き飛ばされそうなもの(番犬含む)すべてを宣教師館に入れ、念のため食糧も確保し、台風上陸に備えました。
 台風の中心から外れていたものの、豪雨は強く、夜中に2、3度停電し、翌日の夕方まで強い風と雨は続きました。3日目の聖日には晴天となり、礼拝後校内と町の様子を視察しに行きましたが、校内も町の様子も変わらず、河川の水位が普段より高いほか大きな被害は見受けられませんでした。

日本でも報道されていましたように、一番被害が大きかったのは台風の中心が通過したバギオを含むベンゲット州でした。普段の雨天でも土砂崩れ、落石が起こりやすい地域でしたが、今回はバギオ市いくつかの地域が冠水の被害にあい、また土砂崩れで山道は閉鎖されたり、家を失う人々もいました。ウェスレアン教会の南スカイライン教区長ジャーソン・ダナオ先生からは台風による教区内の各教会、教会員への被害はなかったと伺いました。また、私たちが住んでいたシニプシップも大きな災害から免れました。引き続き被災された方々のために復興のためにお祈りください。

 

【ラバヨッグの日比友好記念礼拝】
シソン市ラバヨッグ区のウェスレアン教会で牧会されている先生より連絡が入り日比友好記念礼拝に日本人代表として是非参列して頂きたいという依頼がありました。この記念会は、シソン市ラバヨグ区近辺の山中で戦死した日本兵の生存者と親族の方々が巡礼するようになり、記念碑を建てさせてもらってから始まりました。今では高齢化が進み巡礼も困難となってきました。それにもかかわらず、ラバヨグの人たちは日本人が訪問しようがしまいが毎年9月の第2日曜に記念会を催しています。関係者のほとんどは区役所の職員と学校の教師で構成され、ウェスレアン教会の方々もいらっしゃいました。

式典の中で、戦中には日本にひどいことをされたが今はこうして友好関係が築けていることに、そしてこれまで受けてきた経済的支援に感謝を表明されていたことに、深い感銘を覚えました。私たちもそれぞれ挨拶する機会が与えられ、こうした貴重な記念会に参列できたこと、また日本がフィリピンにしてきたことへの慚愧の念、そしてこうして友好が保たれていることへの感謝を表しました。フィリピンに来てから日本にいたときよりも戦争について考える機会がなくなっていた私たちにとってよい機会となりました。

【プロモーション】
 今月は西マニラ教区とイザベラ教区の教会に大学のプロモーションのために訪問、奉仕をしてきました。西マニラ教区ではサンファン教会というウェスレアン教会の中でも歴史のある教会に遣わされました。この教会は一人の信徒が自分のジプニーの中で聖書研究会を始めたところから始まった教会です。今でも、その開拓に関わられたメンバーが集われ、信仰も受け継がれ老若男女バランスよく70から80人ほどが毎週出席されています。礼拝後には弟子訓練の一環として求道者へのアプローチについて有志が集まって学ばれていました。


1年生の学生2人が証しをし、それから恭子が大学の紹介と案内、そして常喜が説教をしました。1年生の二人は初めてということもあり、時間をあまり気にせず1人20分という長さで証しをしてしまい、フィリピンでは当然なのかもしれないのですが、慣れない常喜は迫る時間に焦り始めました。いよいよ常喜の番になったときには残り10分となりましたが、常喜は腕時計を外しながら「皆さん、時間は過ぎますが、説教に耳を傾けることに御協力ください。」と話すと会衆は笑いながら受け止め、忍耐して耳を傾けてくださいました。

 イザベラ教区はロザリスから250キロ、車で6時間ほどの距離にあります。早朝4時に学生2人と家族を車に乗せて出かけ、急カーブのある道で工事中のところもあり運転するのに困難を覚えましたが何とか目的地に到着することができました。

私たちが遣わされたのは常喜の教え子でもあったマーク・ジョン先生が牧会するアリシャ教会でした。

昨年結婚された奥様ジェーン姉は出産を控え実家に戻られており、マーク先生と彼の妹と姪が私たちをもてなしてくださいました。慣れない外国人へのもてなしの様子、また出産予定日が二日後に迫る奥様への心配な様子のマーク先生を横目にし、帰るわけにも行かず、申し訳ないなと思いながら、先生とお互いの近況を話し合い、また教会、伝道、牧会のことを話しました。夕食はアヒルの料理でもてなしくださいました。子どもたちはアヒルを絞め、捌いている様子を観察していましたが、美味しく食べていました。また、教会に来る子どもたちと仲良くなり色々な遊びで楽しいときを過ごしていました。牧師館は手狭なこともあり、教会の隣にある信徒のお家に泊まらせて頂くこととなりました。

聖日には恭子が学校の報告、案内だけでなく、イロカノ語で特別讃美も歌い会衆を和ませ、常喜の英語の説教も恭子がタガログ語に翻訳したスライドをパワーポイントで会衆の皆さんに見てもらい理解して頂きました。田舎の小さな教会で結婚し、一生懸命に牧会・伝道に励む若い牧師に励まされながら帰途に着きました。数日後、奥様ジェーン姉は第一子長女を出産されました。安産でした。

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申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで

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