インマヌエル綜合伝道団はプロテスタント:キリスト教会の教団です

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PHILIPPINES(フィリピン)○豊田常喜、恭子

Rev. Tsuneki & Mrs. Kyoko Toyoda

c/o Rosales Wesleyan Bible College, Inc.,
San Pedro West, Rosales, Pangasinan
2441, Philippines

e-mail : igmtoyoda@gmail.com

*2019年9月(10月8日付:HP更新11/1)NEW

主、主はあわれみ深く、情け深い神。怒るのに遅く、恵みとまことに富み、恵みを千代まで保ち、咎と背きと罪を赦す。(出エジプト記34:6–7)

今月で夏休みは終わり、八月から新学年度が始まります。在校生たちが一人も漏れなく帰って来ること、そして、新入生が沢山入って来ることを願うばかりです。

【イザベラ教区のプロモーション】

9月28、29日、学校のプロモーションのために、バン一台と宣教車に教職員と私たちが便乗し、学生たちはバスに乗って、イザベラ教区の諸教会を訪問しました。私たちはイザベラ州の主都イラガン市にあるカラマグイ・セカンド教会に派遣されました。宣教車で片道7時間以上の長旅でしたが、事故もなく往復の旅路は守られました。教会のフロレス先生御夫妻と教会の皆さんが私たちたちを温かく迎えて下さり、恭子は学校紹介、特別讃美、常喜は説教を担当しました。

 

礼拝後のランチを終え、私たちは大戦中に日本軍が地元の人々に掘らせた洞窟を見学に行きました。フロレス先生御夫妻は、この町の観光地でもあるこの洞窟に連れて行くべきがどうか躊躇っていたとのことでしたが、私たちの方から行きたいとお願いされたので安心したと話して下さいました。実は、昨年、この洞窟の見学を計画していたのですが、派遣された教会から離れていたのでその時は断念しました。
フィリピン9月

今回は、願ってもない機会でしたので、行くことにしてました。子どもたちも一緒に見学することができて感謝でした。この洞穴は、戦中に日本軍が地元の人々を酷使して作らせた洞穴でゲリラ戦、反乱者の投獄や拷問、戦利品の貯蔵のために利用されました。悲しい歴史的な出来事(戦争)を乗り越えて私たち、日本人とフィリピン人の友好関係がここまで築き上げられてきたことをもう一度心に刻むことができたよい機会となりました。

 

帰り際には、二袋のお米と一袋のバナナの収穫が学校に捧げられ、宣教車に載せて持って帰ってくることができました。

 

【実和子のデング熱】
 次女実和子がデング熱に罹りました。我が家では、初めてのデング熱患者で、恭子が一生懸命情報を集め対処に追われました。バギオから帰宅してすぐに発熱、倦怠感を訴え、横になっていました。食欲はあり、また歩けることもあり、私たちは風邪ではないかと思っていましたが、三日後に隣のお家の先生から、デング熱かもしれないから検査してはどうかというアドバイスをいただき、早速、病院で血液検査を受けたところ陽性でデング熱と診断され、入院を勧められましたが、とりあえず、準備のために帰宅。その後、主治医との連絡で実和子の状態(食欲、歩ける)から、入院はせず、自宅療養することとなり、とにかく脱水症状にならないように気をつけていました。デング熱には治療法がなく、深刻な場合は入院し、脱水を避けるために点滴を受け、あとは自然治癒(免疫力)で回復するしかありません。実和子は幸い、免疫力が強かったのか回復が早く、検査の二日後には熱が下がり、三日後には回復の兆しとなる赤い発心が身体に現れ、翌日の検査では血小板数値が平均値以下となりましたが、その翌日にはその数値が上がり、後は回復の一途を辿りました。峠を越えた後、いろいろな方々(経験者)から体力回復するまで大変だということを伺っていましたが、その言葉とは裏腹に、本人はすぐに元気に学校に通いだし、好きなダンスをしたりしていました。SNSを通して、たくさんの方々から励ましと慰めの言葉、そしてお祈りをいただきました。そして、日本の教会の皆さんにも祈っていただきました。本当にありがとうございました。

【MJCCでの奉仕】
今月で最後となったMJCCでの奉仕。次女がデング熱の渦中にありましたので、今回も、常喜一人が高速バスを乗り継いでマカティにあるマニラ日本語キリスト教会で説教の奉仕をしました。第一列王記19章から『山の上で主の前に立つ』と題し、精神的、肉体的、霊的に疲労困憊したエリヤが、ホレブの山の上でモーセのように神の声を、そして神との対話ができたのは洞穴の中ではなく、洞穴の外で、主の前に立ったことから始まったこと。私たちに休息を与えられる神は、私たちに次に踏み出す一歩を期待しておられる。ということを語らせていただきました。

【フィリピン文化の日】
毎年恒例のフィリピン文化の日の催し物が開かれました。 午前の部は宣教礼拝で日本に派遣されることとなっているパタクシル・ケンジ先生がメッセージを取り次ぎ、学生たちに宣教へのチャレンジが投げかけられました。また、ウェスレアン教会前代表のアルバート・パタクシル先生も出席下さり、宣教に必要な3つのことについてお話し下さいました。午後の部は、学生たちが一生懸命フィリピンの歴史や文化に関連するダンス、寸劇、歌などをグループ、あるいは有志個人で準備して披露してくれました。宣教と文化について考える良い機会となりました。

その他の活動報告や祈祷課題

祈祷課題

各地域から出されたブース

◆夏休み中、学生たちがサタンからの誘惑、攻撃から守られ訓練と学びに励むことができるように。

◆月1度のマニラ日本語キリスト教会(MJCC)の働きのため

◆事故、事件、怪我、過ち、災害から家族が守られますように。子どもたちの学びのため。

その他

2016年5月〜の宣教報告(過去ログ)はこちら



次回の帰国予定巡回予定などが決まった場合、掲載されます

申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで

巡回報告予定

日時  教会・聖会

教団本部

東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル6F 地図リンク
TEL:03-3291-1308
FAX:03-3291-1309
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