インマヌエル綜合伝道団はプロテスタント:キリスト教会の教団です

イムマヌエル綜合伝道団ロゴ

PHILIPPINES(フィリピン)○豊田常喜、恭子

Rev. Tsuneki & Mrs. Kyoko Toyoda

c/o Rosales Wesleyan Bible College, Inc.,
San Pedro West, Rosales, Pangasinan
2441, Philippines

e-mail : igmtoyoda@gmail.com

*2017年6月NEW

「しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を立てます。」1コリント8:1

日本では九州の豪雨で大きな被害があったと聞いています。教会はどうだったのでしょうか。お祈りしています。

【メデリヤン教会再訪問】
 常喜は短期集中講義のためにセブ島にあるヴィサヤン・ウェスレアン大学に一週間滞在しました。月曜日から始まるクラスでしたが前週の金曜日夜に到着し、土曜日の午後から2013年11月に大台風ヨランダによって被災したセブ島北部メデリヤンにあるウェスレアン教会を再訪問しました。
メデリヤン教会再訪問
折しも教区長バシスタ先生がその教会を巡回予定でしたので一緒にバスで行くこととなり、大変心強い助け手を神様は与えてくださいました。セブ市内のバスターミナルからエアコン付きバスに乗る予定でしたが、エアコン付きバスは夜間運行のみとなっていたため、急遽エアコン無しのバスでメデリヤンまで四時間掛けて行くこととなりました。30度を越える暑さでしたが何とか耐えつつ、そして外の景色を眺め楽しみながら無事にメデリヤン教会に到着することができました。
この教会は台風によって教会堂や信徒並びに関係者の家屋は被災してしまい、周囲の教会からはもうこのウェスレアン教会の活動は終わりとまで言われていました。しかしながら、教区長バシスタ先生、牧師クリストファー先生、信徒の1人1人、そして教区の牧師や信徒の皆さんが協力し合って翌年2014年には立派な新会堂を献堂することができました。
この建築は日本のインマヌエル教会やアメリカのウェスレアン教会からの経済的援助によってなされたものでしたので、礼拝の折には常喜を覚えておられる教会の皆様から大変喜ばれ、感謝されました。被災された信徒の方々も足繁く教会に通っておられ、礼拝後には5人の女性のためにビーチで洗礼式を執り行うことができました。クリストファー先生は信徒の家を訪問し、セルグループをし、地道に伝道、信徒訓練に励んでおられ、その結実を今回見ることができ大変幸いなときとなりました。礼拝の折には教区長より挨拶を依頼され、私たちインマヌエル教会が祈ってきたこと、そして私たちがメデリヤン教会にしたように、同じことを他の人々にするようにお伝えしました。  帰りは1時間待ってエアコンバスに乗り、往きよりは快適に帰途に着くことができました。

【短期集中講義(セブ校)】
今年度よりヴィサヤン・ウェスレアン大学の校長にはジョン・レイ先生が就任し新しく踏み出しました。ジョン・レイ先生とは常喜がナザレンセミナリーで学んでいたときの同級生でしたので、何でも遠慮なく言えて気兼ねがなく過ごすことができました。
まだ新学期が始まったばかりでしたので、クラスを始めたとき、2013年に台風で被災したレイテ島タクロバン出身の四年生二人がまだ帰って来ていませんでした。この二人の学生たちは被災地支援の一環で奨学金を受けてこの学校で学んでいましたので、常喜も二人が無事に帰ってくることを祈って止みませんでした。そして翌日一人は到着しましたが、もう一人は職業訓練学校に行くと言って帰って来ませんでした。正直、残念で仕方ありませんでした。ところが、神様の憐れみは尽きず、その翌日にもう一人の学生も帰ってくることができました。夏休み中、学生たちは色々な誘惑と戦いながら、また学校に帰ってくることを思うと、祈りによって学生たちを支えることの大切さを教えられます。
今回はパウロ書簡を16人の学生に教えました。この16人の内7名が4年生、7名が3年生、1名が2年生、1名が1年生となります。フィリピンでは国全体で教育改革が推し進められ、これまで初等から高等教育が10年制でしたが12年制(つまり日本と同じ)になる移行期にあり、そのため一年生、二年生の人数は僅かとなっています。このことは各聖書大学の経済に大きな影響を与えていて、各校を支援している諸教区も経済的支援を試みていますが、それでも不足している状態にあります。格別、セブとパラワン校は一つの教区からしか支援されていません。それでも、先生方は色々な工夫をして生計を立てています。例えば、セブ校では先生方が大学だけでなく併設された小学校を助けて僅かな収入を得ています。
木曜日にはチャペルで説教をしました。もう一度、神様の宣教への召命ということについて語りました。そして、金曜日の夜は、バナナの葉をテーブルに敷き詰めて、その上にご飯とおかずを載せ、立ちながら手で食べる「ブードルファイト」という形式で夕飯をみんなと一緒に楽しく頂きました。普段手で食べない常喜には少し難しかったのですが、何とか食べることができました。  メデリヤン教会再訪、短期集中講義と少し詰め込んだセブ島での予定でしたが、神様の恵みに触れて、ロザリスに帰ってくることができました。

【宣教師館修繕】
授業が始まるとなかなか手が回らない宣教師館の修繕を夏休み中に進めています。
一昨年、台風通過の折に、宣教師館側にあったマンゴの木の大きな枝が宣教師館の屋根に倒れ、大きな被害を受けましたが、今月、これまで手を付けられなかった宣教師館の屋根を覆っていたマンゴの木の枝伐採にようやく漕ぎ着けることができました。これも、愛の泉献金によって寄贈されたチェーンソーのおかげです。側にあるマンゴの木の大きな枝は折れ、倒れてくることもあり、それだけでなく屋根に葉っぱが落ちて積もり、排水溝に流れるはずの雨水を塞ぎ、その水が屋根の隙間から染み込み、館内に雨漏りを起こしていました。ですから、今回雨漏りで傷んだ天上の修理の必要もあり働き手を捜していたところ、代表の兄弟でもあるノエルさんが引き受けてくださり、修理をすることができました。また、シロアリに食われた窓枠や、納屋の天上の修理などもして下さいます。

その他の活動報告や祈祷課題

祈祷課題

各地域から出されたブース

◆新校長アレックス先生のリーダーシップのために。夏休みに入った学生たちがサタンからの誘惑、攻撃から守られ、新学期(8月)にのぞむことができるように。

◆8月22-30日に予定している宣教訪問団(世界宣教局・教育局主催)の準備と御護りのために(参加者11名)。

◆事故、事件、怪我、過ち、災害から家族が守られますように。子どもたちの学びのために。(恭子10月出産予定)。

その他

2016年5月〜の宣教報告(過去ログ)はこちら



次回の帰国予定巡回予定などが決まった場合、掲載されます

申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで

巡回報告予定

日時  教会・聖会

教団本部

東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル6F 地図リンク
TEL:03-3291-1308
FAX:03-3291-1309
e-mail:honbu@immanuel.or.jp
時間:10:00~16:00
受付日:火・木・金

全国のインマヌエル教会

eラーニング

インマヌエル教育局では、牧師の学びや、地方(海外でも)にお住まいの方や、お仕事や介護で時間の取りにくい信徒の方のために、インターネットを用いた学びを提供しています。

サンプル見出し

サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。

↑ PAGE TOP