インマヌエル綜合伝道団はプロテスタント:キリスト教会の教団です

イムマヌエル綜合伝道団ロゴ

BOLlVlA(ボリビア)○三森邦夫、加寿子

Rev. Samuel & Mrs. Martha K. Mitsumori

Casilla 3456, Santa Cruz, BOLIVIA

591−3−342−1806〔Fax 共用〕

e-mail : mitsumorihome@hotmail.com

*2017年4月5日 最終号 (2016年9月10日帰国)NEW

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。 (伝道者の書3:11)」

全国の教会の先生方と信徒の皆様方に支えられ、1970年から今日まで、海外での働きに従事することができましたことを心から感謝しております。この3月の年会をもって教団派遣の宣教師を引退いたしました。これまでお祈りとサポートをもって、私どもと心を一つにして戦ってくださった皆様がたに心から感謝申し上げます。
三森邦夫・加寿子宣教師
今月は嬉しいニュースがあります。私たちがボリビアを後にしてからも、働きは力強く進められていることはすでにお伝えしましたが、その後、3人の30代の男性が信仰を持ったというニュースが届きました。いずれも、コトカで持たれている週二回の聖書の学び会の実だということで、御名を崇めております。昨日入ったニュースでは、コトカ集会は新しく6組のカップルが加わり、フェルナンド、タティアナ夫妻のリーダーシップで働きが続けられています。もっと集まりやすい環境をと、会堂建設を考え始めているようです。前にも書きましたが、コトカのカトリック教会は、そこに祭ってある処女マリア像が特別で、多くの参拝者が集まるので有名です。また薬物が手に入りやすく、道徳的に乱れた若者たちのたまり場としても有名です。そのようなところなので、信仰に導かれる人たちのほとんどは、離婚再婚が原因する家庭問題でどうにもならなくなったケースが多いようです。ごく最近のニュースでは、仕事の関係でどうしても日曜日の朝、礼拝に出ることのできない人たちのために、夕拝もできないだろうかという案が出されているそうです。このような社会に、本当の福音が入っていき、ライフチェンジングを証しする群れが出来ていくことを願っています。

私たちの宣教の働きは、1970年10月、教団として初めて派遣する農業技術宣教師としとて、南インドのベテル農場に始まり、77年から79年まで南インド聖書神学校SIBSでの働き、4年間のアメリカでの学びの後、神様の摂理で方向を変えてボリビアでの働きに移り、今日まで33年間になりました。その間の様々なことを思い返すとき、背後で間断なきお祈りが積まれてきたことを感じます。また神様は生きて働いておられ、すべての出来事を、決して無駄にはなさらないことも実感しております。初めての技術宣教師として送り出され、将来が不透明で、悩んだこともありましたが、今振り返ってみると、今日の技術宣教師の道を開く役割を果たしたこともうなずかされます。インドへの道が閉ざされた故に、ボリビアに教会が生まれ、インドに戻れなかった故に、我が家の居間で信仰をもった兄弟が信仰を公にすることにより、一粒の麦となって、迫害に耐え、その結果、何百倍もの実を結んでいることの故に、御名を崇めております。
引退はしましたが、私たちは生きるかぎり宣教師として主に仕えたく願っています。ボリビアを正式に離れ、引退することになったのには、主に次の理由があります。まず、数年前からボリビア政府は、教会に介入しはじめ、外国の宣教団体あるいは宣教師は教会を始めることができないということを初め、いくつかの厳しい規制を加え始めました。私たちの始めた働きが、現地の兄姉の手ではじめられたものであるという自立、現地化を一時も早く実行する必要に迫られました。次には、教会が経済的にも、人材的にも大きな成長を見せ、親離れ子離れの時が来たと思ったからです。現在6人の役員と10人のリーダー・トレーニングに席を置く兄弟姉妹によって、働き続けられております。宣教師によってはじめられた働きが、聖書的な、ボリビア人によるボリビアの教会に成長・発展することをを願っての決定でした。 2014年の年末30年ぶりにインドを訪問した時に、神様が、蒔かれた種がどのように成長したかを見せてくださったことから、「成長させてくださる神」にお任せするように導かれたことも、今回の決心を促してくれました。これからは、ボランティアという立場で時々ボリビアを訪問し、彼らの成長を横から見守ることができたらと考えています。

最近のボリビアの様子を少し書いておきましょう。私たちがボリビアを去ってからも働きは続けられています。6人の役員、坂口兄、塔野兄、エゼキエル夫妻、フェルナンド夫妻は、それぞれ元気に励んでいます。リーダー・トレーニングのクラスもレベルⅡが順調に進んでいるそうです。エゼキエル夫妻には、心配されたジカ熱の感染もなく無事3女が与えられました。コトカ集会は、地元から数家族集うようになり、何人かが信仰を持ったという報告もあり感謝しています。エゼキエル兄の大学での学びも3年目に入りました。フェルナンド夫妻も、大学の神学部での学びの機会を祈り待ち望んでいます。
この二人の兄弟の共通点は、救われてすぐに周りの人たちに証をし始め、献身への願望を表したことと、間もなくキヨメの信仰に立ったことです。信仰歴は短く、人間的に弱さもたくさんある彼らですが、これからのボリビア宣教を担っていく柱の役割を果たしてほしいと願っています。

4月25日、私たちはボランティアとして、再度ボリビアに向かいます。数か月の滞在を予定しておりますが、これまでのように、お祈りしていただけましたら感謝です。

在主   三森邦夫・加寿子

その他の活動報告

その他

2016年5月〜8月の報告(過去ログ)は、こちらに掲載されています

2016年9月帰国予定:巡回予定などが決まった場合、下の表に掲載されます

申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで

巡回報告予定

日時  教会・聖会

教団本部

東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル6F 地図リンク
TEL:03-3291-1308
FAX:03-3291-1309
e-mail:honbu@immanuel.or.jp
時間:10:00~16:00
受付日:火・木・金

全国のインマヌエル教会

eラーニング

インマヌエル教育局では、牧師の学びや、地方(海外でも)にお住まいの方や、お仕事や介護で時間の取りにくい信徒の方のために、インターネットを用いた学びを提供しています。

サンプル見出し

サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。

↑ PAGE TOP